ギネスにも認定されている埼玉県行田市の田んぼアート。2022年のテーマ「アオアシ」はどんなふうに完成したのでしょうか。気になる設計図との比較も!
目次
7月「アオアシ」がはっきり見えてきた
7月も中旬になると、美しい緑の「アオアシ」が見えてきました。
青空に映える緑の「アオアシ」!とても稲とは思えませんね。
設計図との比較
古代蓮の里展望台から一番きれいに見えるように設計された行田の田んぼアート。
設計図はなんだかビヨーンと伸びている感じ。
できあがりとは全く違うので驚きます。
角度が異なるだけで、絵ってこんなに違って見えるんですね。
地面から見る田んぼアート
展望台にのぼらず、地面から田んぼアートを見るとどんな風に見えるのか?
やっぱり、何の絵かもわからないくらい違って見えますね!
8月のたくましい稲に期待
これから、見頃を迎える行田の田んぼアートです。稲も背が高くなり、密度も増します。
それぞれの稲の色の違いも、さらにはっきりしてくるでしょう。
変化を楽しみたいですね!