【初恋の悪魔】第6話考察 真犯人は誰?みんなの意見まとめ

初恋の悪魔

第6話の放送で急展開を見せた「初恋の悪魔」。馬淵朝陽を殺した真犯人は誰?連続殺人犯は誰?みんなの予想をまとめてみました!

目次

第6話あらすじ

鈴之介(林遣都)と、もうひとつの人格となった星砂(松岡茉優)が偶然、東京で会った。星砂は鈴之介のことをまるで知らない様子だが、自分の名前を知っていた鈴之介に興味を示す。鈴之介は、そんな星砂に戸惑う。星砂は、鈴之介を自分が寝泊まりしているネットカフェに連れて行く。

翌日、悠日(仲野太賀)は、いなくなった星砂を心配し、鈴之介と琉夏(柄本佑)に相談するが、鈴之介は星砂と昨夜会ったことを言えないでいた。琉夏は、そんな鈴之介の態度を見抜き、怪しむ。一方、雪松(伊藤英明)は、星砂の身辺を詳しく調べていた。 鈴之介は再び東京のネットカフェを訪ねる。しかし、星砂はすでにいなかった。

悠日の家に、もとに戻った星砂が訪ねてくる。星砂の無事を確認し喜ぶ悠日。星砂は、気が付いたら東京のネットカフェにいたと話す。悠日は星砂に、ときどき現れるもうひとつの人格について尋ねてみるのだが、そうしているうちにまた星砂はいなくなってしまう。

その後、鈴之介の家を訪れた星砂は、少しずつ心を許し始めた鈴之介に自分の過去を語り始める。16歳で家出し東京に出たこと。そこで出会ったリサ(満島ひかり)という女性に救われたこと。そして、そのリサが、悠日の兄・朝陽(毎熊克哉)が殉職したとされる事件に深く関わっていたことを———。

引用:日本テレビ「初恋の悪魔」公式HP

真犯人予想

物語の根底には、「馬淵朝陽を殺したのは誰か?」という謎がずっとあり、毎回放送後に真犯人を予想するのが「初恋の悪魔」ファンの楽しみですね。

第6話放送後には、別の2つの事件についても「連続殺人犯がいるのでは?」という要素も加わり、これまでになく考察が盛んになっていました。

真犯人は摘木星砂(多重人格のどれか)説

「蛇女」の詳細がわかってきたところで、星砂の人格のどれかが犯人ではないかという説が出てきています。

真犯人は署長(雪松鳴人)ではない説

署長の雪松鳴人は、「最初から怪しすぎて犯人じゃない説」が濃厚になってきています。

https://twitter.com/4TXHNZ1cjFPtnSA/status/1561180282190831616?s=20&t=4to1sb758uxbkMBNOskf0A

真犯人は小鳥琉夏説

メインの4人のうち、過去や人柄に未だクローズアップされていない小鳥琉夏が怪しいという説も浮上してきましたね。

真犯人はわからずグレーなまま終わる説

もしかしたら、犯人はわからないまま終わるのではないかという考えもあるようです。

https://twitter.com/withnemucoco/status/1561995144932769798?s=20&t=4to1sb758uxbkMBNOskf0A

まとめ

以上、「初恋の悪魔」真犯人考察についてみなさんの意見を見てみました。

犯人がわからずに終わるのだけは避けたいですね。

どんな結果が待っていようとも、受け入れる覚悟はできています!

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この記事を書いた人

子育て中の40代主婦です。

テレビを観ることや情報収集が
三度の飯と同じくらい好き。

このブログでは
今知りたいこと・出かけてみたい場所について、わかりやすくまとめることを目指しています。

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